ビジネスにおける感覚は重要です。特に国際ビジネスでは、インスピレーションは最も重要

政府方針でコロナの発生後、サプライチェーンが海外に依存していれば、日本の製造業が成り立たないということで、日本への回帰を求めて、中国から日本に製造拠点を戻した企業に対しては、補助金を出す制度があります。

 

このようなニュースを見ていると中国との商売を考えても、いづれだめになるという事を考える方が多くいます。しかし、だめになる企業もいれば、自動車メーカーにように、日本では業績がいまいちでも中国市場によって販売台数が支えられている産業もあります。

 

物事は、一つの方向だけで見ていても全く予想が付きません。しかし、私は、15年以上中国で生活をして、中国ビジネスを20年以上行っている立場からみて思うのは、中国企業は常に何かを考えて新しいチャレンジをしてることは、実感しています。

 

私が2004年2上海で貿易代理店を起業したときには、その当時の中国製品は、そこまでいいものを感じなかったのですが、今では家電がからはじまり、日本にある多くの商品は、中国企業によって作られている製品で氾濫しています。

 

日本企業も努力はしていますが、やはり、日本より人口が10倍以上ある中国ビジネスマン感覚から言えば、日本の市場、貿易取引は、単体をみれば、金額も小さい取引が多いという経営者が多いのは事実です。

 

アリババサイトなどを覗いてみれば、日本には売ってないような商品が無数にネット上で掲載されれいます。

また、連絡先もネット上に記載されており、担当者の携帯電話まで調べられます。

 

中国はビジネスに対する情報開示は非常にオープンです。日本と全く逆のパターンを感じるかと思います。

 

すなわち、それだけビジネスの取引に対しては、前向き、積極的であると言えるのです。日本で新規の取引を行うには閉鎖的で、なかなか口座をひらいてもらえないという頭の痛い問題も、中国ビジネスではそれはあまりありません。

 

どの中国企業と取引をすればいいのか、あまりに多くありますので、どの企業との取引をするのかを悩みますが、ここは、直接電話をして話をしてみて直感的に判断するのと、きちんと営業許可証や国から許可がそろっているか、一通り確認し、レスポンスの良い企業と取引をすれば、失敗する確率はすくなくなります。

 

外国とのビジネスは直感、インスピレーションが重要であると、現地で長年暮らし、多数の企業と取引をしてそれを感じてきました。

中国人ビジネスマンも、人の人相、また、行動、話し方などをよく観察して、人の言うことを信じていいのかどうかを判断しています。

 

中国ビジネスは、基本的には性悪説で物事を考えます。その事を考えてお互いビジネスを促進させることが重要です。

 

中国ビジネスを長年行ってきたプロの目から見た判断が入れば、日本の中小企業と中国企業の取引は劇的に促進すると考えています。

 

それを支援するために日本貿易ビジネス総研を立ち上げ、事業を展開しています。

日本貿易ビジネス総研にサイト名を変更しました。

日本貿易ビジネス総研にサイト名を変更しました。

 

日本貿易ビジネス総研は、日本の中小企業の貿易事業を促進するための情報を提供するサイトしてこれから色々情報を書いていきます。

 

日本貿易ビジネス総研の運営者である小谷 学は、長年中国と日本の企業つなぐ貿易事業のサポートビジネスを行ってきました。日本の中小企業は、なかなか海外取引の経験がなければ難しいということがありますが、取引先の海外企業とのマッチングから取引を行うために一連の貿易手続きにおける実務サポートを行うことで、取引がスムーズにできるようになります。また、中国企業との商談における通訳業務、また、相手先企業との交渉代行、また、トラブルが発生した場合に、日本人として日本企業をする形で中国企業との交渉を行います。

 

それを得意としているのが、当研究所の強みでもあります。

 

筆者の専門分野は中国語圏ですが、長年の経験が日本の中小企業の国際ビジネスへの橋渡しができればと思っています。

 

今後、いろいろ情報を書いていきますので、当総研のブログを参考にしていただければともいます。よろしくお願いいたします。